プログリットの評判を徹底検証 - 外資への転職準備や海外勤務を控えている方

留学

短期間で英会話・英語を伸ばす方法はあるのか? 最近CMで有名な【PROGRIT】
の評判と効果に注目してみた!

実直な英語・英会話の勉強法を書いてきたMagPoo Blogですので、ここも忖度なしに評価していきます。

まず結論から言うと、プログリットのカリキュラムをこなすことができれば、確実に上達すると断言できます。 ただ正直に最初の印象を言えば、有名人を使ったCMを派手にやっていて、要はその辺の英会話スクールの類だな、と思っていました。

Sponsor Link

プログリットの特徴は?

【PROGRIT】は、英会話スクールではありません。
本気で英語力を伸ばしたい人のための英語コーチングサービスです。

あなたの英語力を伸ばすために必要なこと。
それは英会話レッスンではなく、良質な自習です。
【PROGRIT】はあなたの目標に最短距離で到達するためのノウハウと
成果が出るまで継続するためのノウハウを全てお伝えします

というホームページの謳い文句があるように、英語コーチングサービスを通じて、受講者にとって最適な教材とプログラムを組み、かつスケジュールを管理してもらいながら、上達レベルをチェックすることにより更なる上達を目指すという方式を取っています。

したがって、英会話スクールとは全くの別物で、要はダイエットのライザップの英会話版というわけです(ライザップは英会話もやっていますね)。英会話の一番の難関点をコーチと一緒に管理し乗り越えることができるのが、このプログリットの一番のメリットということです。

では、英語・英会話の一番の難関点・障害とはなんでしょうか?

・単語

・日々の勉強

・継続

・正しい勉強法

この4点です。

したがって、この4点が自分でできるという人にはプログリットは必要ないともいえます。

ちなみに4点目の「間違のない英語の勉強法」については、このMagPoo Blogで書いていますので、この通りできるのであれば、プログリットは全く必要ないことになります(実際、プログリットのカリキュラムと書いていることはほとんど一緒です)。

なぜこのブログでプログリットを勧めようと思ったのか?

MagPoo Blogでいくつかのお勧め教材を進めていますが、その多数は一円の利益にもならない教材やアプリがほとんどです。 それは、自分の実体験からどのような勉強方法が英語や英会話に一番良いのかという観点から記事を書いているので利益にならない教材でも紹介するスタンスですし、だからこそ「初心者は英会話スクールに行くべきでない!」という記事も書いているのです。

英会話スクールに行ってはいけない!
初心者が英会話スクールに行くとほぼ失敗して、たいした効果も得ることなく辞めることになります。そうならないために、どのような準備と勉強を英会話スクールに行く前にするべきか説明します。

では、派手な広告を打っているプログリットを勧めているのか?というのは、創業者の岡田氏が書いていた

英会話スクールに行っても英会話ができるようにならない

という言葉を見たときでした。

そしてさらに、

正しい勉強方法で継続して勉強しなければ、英会話は絶対できるようにならない

と言い切っているのを見て、これは本物だなと。 つまり、決してプログリットに入るだけで英会話や英語ができるようになる宣伝はしていないのです。

では、なぜプログリットが「正しい勉強方法」、すなわち正しいカリキュラムを導入しているのかについて丁寧に検証したのですが、プログリットの内容は驚くほどこのブログで紹介している勉強方法と同じなのです。 つまり、【PROGRIT】のカリキュラムをこなすことができれば、確実に英会話やTOEICは伸びることが分かったからです。

そして、英語や英会話で一番難しいこと、それは単語量を増やし、(特に最初は)毎日勉強時間をとり音読をし、そしてなによりも継続することです。この一番の最難関をコーチングという方式により受講者をサポートすることによりのり越えるというのが、プログリットの一番の価値なのです。 そして、英語のレベルを随時確認することによって、カリキュラムを微調整し、かつモチベーションを上げることができるという、とても理にかなった方式だといえます。

プログリットのカリキュラムの効果は?

MagPoo Blogで書いている内容と非常に似ているという書きましたが、いくらコーチングシステムが素晴らしくともカリキュラムが間違えていては全くダメですので、その点を検証していきたいと思います。

ビジネス英会話とTOEICが主なコースとなりますが、プログリットの全てのコースで共通しているのは、教材はアルクのキクタン(単語集です)、ラダーシリーズ, TOEIC公式問題集など市販の教材を使用しているということです。

これは独自性がないと思われるかもしれませんが、市販されている英語や英会話の教材にはとても良いものが沢山でており、それを選りすぐって使用するというのは、下手に独自の教材に固執するよりも理にかなっています。 そして何よりこのブログで紹介している教材と多くが重なっているのも驚きではありますが、結局良い教材というのは皆が選ぶものなのだという証拠でもありますね。

市販の教材を選ぶメリットは良い教材を使えるというだけではなく、膨大な教材の中から受講者のレベルに合った教材を選ぶことができるということですね

当然のことながら受講者の英語・英会話の実力は千差万別で、リスニングは得意だけど文法が苦手、またはリーディングやスピーキングが苦手という方など、さまざまですよね。

これは独自の教材にこだわっていては対応できず(対応しても質が伴うのは相当難しい)、現実は多少レベルがあってなくとも使わざるを得ない場合が多いのですが、市販のものであれば個人個人に最適なものを選ぶことにより効果的な勉強ができるという大きなメリットがあります。

単語

プログリットで一番優れていると思われるのは、音読をとても大事にしているということです。無論、単語を覚えるというのは、ある意味一番のインプット作業で、英語を習得するには欠かせない作業ではありますが、一番つらい勉強ですよね。

プログリットでは単語も極力英文の音読で覚えることを基本としています。 これはこのブログの記事でも紹介した方法と一緒で、単語を表面的に覚えるだけでなくその微妙なニュアンスと英文の構造をとらえる力もついてきます。

英単語の覚え方、勉強方法
英単語を覚えるのは、一部の天才を除いて誰でも苦痛な作業だと思います。 けれどもやり方を変えれば、簡単に覚えられるのです。 その方法とお勧めの単語集を記事にしました。

‎https://magpoo.com/eitango-2/

無論、英文だけで覚えていくのは限界があり、単語集を使って覚えることもカリキュラムに入っています。 プログリットではアルクのキクタンをレベルに合わせて使っています(このキクタンもこのブログでお勧めしているものです)

文法

プログリットで使われているのは、把握しているだけでも「英文法のトリセツ」、「英文法講義の実況中継」といった市販のものを使用しています。 一方で文法をわかっている人にはより高いレベルの本もありますし、敢えて文法はTOEICの問題集のみという場合もありますね。

英文法の参考書 4選
このサイトではスラッシュリーディングを英語や英会話の勉強法としてお勧めしていますが、どうしても文法を確認する場面が必要となってきます。そのための非常に解説がわかりやすい文法書をお勧めしています。大学受験の英文法のように無駄に細かく必要のないものではなく、本当に必要な知識をわかりやすく解説したものに限定しています。 無論、英語が苦手だけどこれから力を入れたいという学生にもおすすめです。

リーディング

音読はプログリットで一番重要視されているところですね。  ラダーシリーズという本をベースに単なる英文解釈ではなく、音読を基本としています。 このラダーシリーズはレベルによって様々な著者の本が出版されているので、受講者のレベルに合わせて勉強することができるようになっています。

更にプログリットのプログラムで特筆するべきなのが、シャドーイングを重視していることです。 TED Talksという様々なプレゼンテーションをネット放映しているサイトで、とても有名な化学者、教授、芸能人などがいろいろな分野のプレゼンテーションを行っているサイトなのですが、英語のレベルも様々で自分にあったプレゼンを選ぶことができ、シャドーイングには最適です。MagPooBlogでも過去の記事で紹介していますので、興味のある方は読んでみてください

出直し英会話・英語の勉強方法②(英語の独学)
英語の基本は音読です。 久しぶりに英語や英会話の勉強をする方向けの音読の勉強方法や教材を紹介しています。 さらにシャドーイングの方法、役に立つ英会話アプリの紹介も。

スピーキング

プログリットでは「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)」やその続編の「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」を使ってのスピーキングのトレーニングを行っています。この瞬間英作文シリーズは長い間スピーキングを鍛える本としてベストセラーで、私も使っていました。この本は非常に簡単な日本語をとっさにしかも極力簡単な英語に変換するという訓練をする本で、継続することによって、まずは日本語を英文に置き換える能力を身に着けます。恐らく最初にテキストを見た方は、

こんな簡単な文じゃ英会話の勉強になんねーよ!

と思うのですが、やってみると

こんな簡単な日本語も英語でしゃべれないのか・・・

とガッカリすると思います。 実はそれだけ日本語を英語でしゃべるのはハードルがあり、もっと言えば脳の違う部分を使っているというのを実感できるだけでなく、そのための脳の使い方をトレーニングするには最適な教材です。最初は簡単な文章から練習し、徐々に複文もトレーニングするにつれて瞬時に英語に変換できるようになります。私が使ったネット教材でYouCanSpeakという教材がありますが、これも同じトレーニングを狙ったものです。 このYouCanSpeakは非常に効果が高いのでお勧めです。 この瞬間英作文とYouCanSpeak  は別途記事にしますね
《YouCanSpeak》知ってますか?英語を記憶するための2大原則。

オンライン英会話

上にも書いた通り、「英会話だけをいきなり、どんなにやっても英会話ができるようにならないという考え」があり、プログリットは英会話のコースはあるものの英会話自体は提供していません。 ただ、一方で英会話スクールを一切否定しているわけではなく、一定のレベルに達した場合は、オンライン英会話を勧めています。 要はスピーキングのトレーニングである程度、英語脳の使い方を学んだあと、実勢としてオンライン英会話を使うというやり方です。 ここで自慢しても仕方ないですが、これもMagPoo Blogで書いたことと同じですね。

プログリットはどのような人に有効か?

 

海外駐在の予定がある方、外資系へ転職を考えている方

プログリットは設定したカリキュラムをこなすことを重要視しており、そのカリキュラムをスケジュール通りに行うために高いお金を出していると言っても過言ではありません。 例えばホームページ【PROGRIT】にスケジュールの一例が載っているので見て頂きたいのですが、

朝シャドーイング(60min)
通勤通勤中は単語暗記(30min x2 )、
ランチ後に多読(30min)
帰宅瞬間英作文20:00 – 21:00
入浴後瞬間英作文(30min)

一日の勉強量が約4時間とかなりの勉強量になります。

これは受講者のレベルや目標によって変わってきますが、英語・英会話だけと考えると、ほぼ大学受験生が英語の勉強に費やす時間に匹敵すると思います。 そういう意味で社会人にとっては、長期間にわたって続けるのは現実的ではなく、短期間で目標に持っていくという方向けのスクールということです。 また金銭的にも長期で続けることは考えるべきではないでしょう。

私がプログリットをお勧めするのは、以下に当てはまる方々です・

外資系企業へ転職を考えている方

海外駐在を予定している方

スケジュール管理に自信のない方

継続できるか自信がない方

英語・英会話初心者

これ以外の方、例えば急ぐ必要のない方、自分でスケジュール管理できる方は、敢えてプログリットを受講する必要はなくこのMagPoo Blogの内容を自分で勉強しても同様の効果が得ることができます(そして何より安い!)

仕事で英語を使う予定の方に非常にお勧めですが、実はそれ以上に英語の基礎知識があまりない方、スケジュール管理が苦手な方にはもっと合うカリキュラムだと思っています。理由は上に書いた教材とカリキュラムに書いた通りです。

TOEFLやIELTSコースは勧めない

TOEFLやIELTSを目標にしているコースがプログリットにありますが、正直あまりお勧めしません。もちろん、TOEFL IBTで70点程度で良いのであれば、十分にプログリットを受講することに達成することはできると思います。ただ、社会人で大学院等を考えている方や有名大学を目指すとなればTOEFL100点が目標スコアになると思うのですが、これは基礎レベルを遥かに超えており、勉強したからといって取れる点数でもありません(決して無理ではありません)。 特にTOEFLのライティングやスピーキングは難しく、それに沿った勉強が必要ですので、このレベルを目標にするのであれば、TOEFL専門の学校をお勧めします(別途記事を書きます)。

プログリットのデメリットは

一日あたりの時間が多い

上にも書きましたが、一日当たりの勉強量はとても長いです。 ただ、裏を返せば短期間である程度の成果を出すにはこれだけの勉強量は必要で、それだけに効果もあるというプログラムです。 ですので、短期間に何とか結果を出したい人にはお勧めします。

カウンセラーの質に左右される

カリキュラムの設定、日々の課題のチェックやスケジュール管理をしてくれるのがカウンセラーです。

プログリットの価値の90%はコーチングですから、そのコーチングを行うカウンセラーの質が成否を左右すると言っても過言ではありません。

この点、プログリットは無料カウンセリングを受けることができますので、そこで実際のカウンセラーと話しをして二人三脚でやっていける方なのか(相性も含めて)、カウンセラーの実力は自分の目標とするレベルに適切なのかプログラムを組み立てて貰って、しっかりと観察して見てください。 相性の良いカウンセラーを見つけられれば、成功は間違いないと言っても過言ではありません。

コース料金が高い

プログリットはやはり高いです。

受講期間2か月で32.8万円、入会金5万円です。 正直、自分で勉強できる方であれば、この半分の費用の通信教育を受ければかなりの効果ができるのはMagPoo Blogの他の記事でも紹介した通りです。ただし、やはりカウンセラーがついて指導し、勉強の進行状況や質問に答えてくれるというのは非常にプラスになるのは間違いありません。

いきなり申し込むには躊躇する料金ですので、いちど無料カウンセリングを受けてみて判断することをお勧めします。

申し込んだは良いものの、万が一合わなかった、もしくは英会話・英語が伸びなかった場合、面談から30日以内であれば無条件で解約でき全額返金できます。 まずは無料カウンセリングで自分のレベルを確認し、プログラムを設定してみましょう(受講を強制されることはありませんので安心を)。
英語学習コンサルティング【PROGRIT(プログリット)】

コメント

タイトルとURLをコピーしました