アメリカ留学 大学の選び方

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海外留学するなら、大学を目指そう!

以前に語学留学するならばコミュニティカレッジがお勧めという記事を書きましたが、今回はもっと突っ込んでアメリカの大学留学について書きたいと思います。

失敗しない留学をしよう
英語初心者に語学留学はお勧めしません。 ただ、どうしても語学留学したいという方には、何を目標にするべきか、そしてどうような留学先を選ぶのが良いのか説明しています。
どうしても語学留学に行くなら・・・
英語初心者が語学留学するには、それなりの準備が必要です。 特にどの学校に行くかは留学の成否にとても大事です。この記事ではさまざま勉強ができ、大学の単位を取ることも可能なコミュニティカレッジの紹介をしています。

 

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まずはアメリカの大学について知ろう(選び方、大学の種類)

大まかに分けて4種類の大学があり、州立大学、私立大学、教養大学(Liberal Arts)、コミュニティカレッジという種類の分けることができます(人によって分類は様々です。
州立大学と聞くと国立は?と疑問に思うかもしれませんが、アメリカには国立大学は士官大学(日本の防衛大学校にあたり、陸軍、海軍、空軍それぞれの大学がある)といった特殊な大学をのぞいてはありません。

アメリカの州立大学

国立大学に近いのは州立大学で、やはり公立なので私立大学と比べて学費は安いです(後で触れますね)。ただし、州立大学は州に居住する市民向けの大学という建前があり、州民は授業料が安く設定されている一方で、州外がからの入学の場合学費が高く設定されている場合が多いです。

UCLA(University of California at Los Angeles), UC Berkley (University of California at Berkley), Michigan Universityなどが日本では有名ですね。 これ以外にも多くの州立大学があり、非常に高いレベルを誇る大学も多いのですが、入学の難易度からいうと私立の有名校ほどではありません。

ただ、大学のレベルが入試難易度と紐つかないところが、アメリカの大学の面白いところです。即ち入試難易度はそこまででもないけど、大学のレベルは高いという大学は結構あります。 これはアメリカの最終学歴は大学よりも大学院で判断される場合が多いので、学生によっては費用の安い地元の州立大学に行くケースも多く、大学院(MBA, Law School, School of Medicine)で有名なところに行く場合がかなり多いのです。 なぜ最終学歴が大学院で判断されるのかというと、例えば弁護士や医者などは、大学院を出ていないと資格試験を受けることさえできないのです。

日本でも法科大学院をでないと司法試験を受けられないのはアメリカの制度を導入したものですね。

友人にも州立のイリノイ大学やウィスコンシン大学からハーバードの大学院に行ったという方も複数います。

私立大学

世界的な名門校といわれるアメリカの大学の殆どが私立大学になります。 IVY Leagueを構成するHarvard, Yale, Colombia, Cornellなど全て私立大学ですし、理系で有名なMIT(マサチューセッツ工科大学)、西海岸の名門Stanford、そしてChicago, Dukeなど名だたる学者を輩出している大学も私立大学です。 学費については別途触れますが、いずれも年間4万ドル以上と日本と比べても高額です。

IVY Leagueの由来は、校章にIVYが図柄に採用されていた、校舎にIVYを植えていたとかいくつか説がありますが、もともとは当部の私立大学が結成したスポーツリーグからきています。

リベラルアーツ大学(教養)

州立や名門私立の殆どが専門性のある学問を学ぶいわゆる総合大学ですが、アメリカでは一般教養を広く浅く学ぶリベラルアーツ教育も盛んで、リベラルアーツの大学も非常に人気があります。

日本ではICU(International Christian University)や秋田の国際教養大学などがそれにあたりますね。

大抵の場合、総合大学と比べて小規模の大学が多いのですが、個性の目立つ大学が多いです。いわゆる女子大学もリベラルアーツの大学が多いですね

有名なところではHilary Clintonが卒業したWesley Collegeなどは総合大学に負けないほどの超難関大学です(キャンパス内に湖もあるとてもきれいな大学です)。

アメリカの留学先の大学をどのように選ぶか?

もちろん勉強したい専攻があるかどうかというのは大事なのでそれは既に決めているものとして書きます。以前記事にしたコミュニティカレッジも十分選択肢に入ります。

多くのアメリカの学生が参考にする全米大学ランキングというものがあります。 大学ランキング自体はいろいろなメディアから出ているのですが、一番学生そして教職員も

気にしていて、かつ参考にしているのはUS Newsの大学ランキングです。 総合大学のランキングもありますが、リベラルアーツのランキングもありますので、見るだけでも夢が膨らみますね。 ランキングを見るだけなら無料ですが、STAやGPAなどの細かいデータは有料となっていますが、とても参考になりますので、上位校を希望する方はぜひサブスクライブすることをお勧めします。

The Best Colleges in America, Ranked
Find the perfect college for you.

無論、トップスクールというのも良いのですが、やはり現実的には日本人にはかなり厳しいハードルというのが正直なところです。子供はアメリカの高校を卒業しているのでですが、その高校では2-3年に一人TOP 10スクールに入れるかどうかというくらい、アメリカ人にとってもハードルが高いものです。

全米トップ10の大学に入るのは東大に入るより難しいのではないかと思いますよ。

安心してください。ランキングが高くなくても良い大学は沢山あります。 前にも書いたように、優秀な学生でも地元に行く傾向が強いので、ランキングにかかわらず州立大学は施設も教授も充実しているところが多いです。そして何よりも学生スポーツが州立大学が強くて楽しいですよ。やはり一番人気はアメフト、バスケで、アイスホッケーも野球ももちろんあります(なぜか学生野球はアメリカで人気ないのですが)。 驚くのは、私立も州立も全てのスポーツを開催する大きなスタジアムを持っていることです。 6万人収容なんてスタジアムを持っていたり、1万人収容のアイスホッケー用のアリーナを持っていたりして、日本とのスケールの違いを感じますよ。

次の記事では、実際の入学選考の方法や準備について

解説しますね!

 

 

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